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ちょっと一息

  一人静かにすごしたい時に絵本はいかがですか?

ひかりの世界

「いのちって、何?死って、何?どうして、小さな子どもたちが死ななければいけないの?」小児がん冒されていた9歳の男の子ダギーの質問へのロス博士の返事の手紙です。ロス博士は花や蝶に例えてダギーに語りかけます。
アグネス・チャンさんが翻訳し、はらだたけひでさんが挿絵を描いています。優しく癒されながら読める本です。子どもたちと一緒に読みたい一冊です。

 「ダギーへの手紙」E/キューブラー・ロス
          アグネス・チャン訳
          はらだ たけひで絵
          佼成出版 ¥1200+税


 葉祥明さんの絵本を紹介します。1946年熊本市に生まれた絵本作家です。
 淡い色調の絵に詩のような言葉がつづられ、気持ちが安らぎました。
ひかりの世界


『愛する者をなくした人、いのちの永遠性を信じる人、生きることの意味と人生の目的を考えるすべての人へ…』というメッセージで作られました。旅立っていった子どもがママへ呼びかけます。「ママ、きこえる?ぼくだよ・・・」葉氏が描くいのちの意味やつながりは、遺された者の気持ちを温かく包み込んでくれます。

 「ひかりの世界」葉祥明 佼成出版社 ¥1680

悲しみを見つめて

  この悲しみはどこからくるの?私はどうすればいいの?

愛する人をなくした悲しみの現れ方や表しかたは、みな違います。でも、その奥底に流れているものには共通のものがあるかもしれません。
遺族の方が書かれた本や、グリーフケアについて研究して来られた方が書かれた本など紹介します。
〈悲嘆〉と向き合い、ケアする社会をめざして
JR西日本福知山線事故遺族15人が寄せた手記を軸として、事故遺族の悲嘆とケアについて専門的立場から書かれています。
「なぜあの事故に遭ったの?」「なぜあの人が死ななければならなかったの?」事故に対する遺族の理不尽な思いは、今も消えません。
「あのような事故は二度と起こしてはならない」という遺族の強い思いで作られました。
手記につづられた遺族の心情は、愛する方をなくされた方々の思いにも添うものではないでしょうか。
高木氏が悲嘆について、柳田氏が事故について、巻末には上智大学グリーフケア研究所の山本氏がグリーフケアについて学術的に解説されています。グリーフケアの研究書として、ケアに携わる方にはぜひ読んでいただきたい本です。

 「〈悲嘆〉と向き合い、ケアする社会をめざして 」
 (JR西日本福知山線事故遺族の手記とグリーフケア)
 高木慶子・柳田邦男・上智大学グリーフケア研究所編著
 平凡社 ¥1,575
やまない雨はない


お天気キャスターであった倉嶋厚さんが、奥様を亡くされた体験を書かれました。2012年10月18日の読売新聞夕刊で、今の思いを語られています。「もう残りの人生には何もないと思っていたのに、生きていくうちに、また新しい生き方や出会いがある。生き残っていればそれなりの新しい人生が展開するんです・・・感謝を胸に小春日和を生きたいと、自分に言い聞かせています」

 「やまない雨はない」倉嶋厚  文春文庫 ¥490
やまない雨はない


若林一美さんが代表をされている子どもを亡くした親の会の「小さな風の会」に寄せられたエッセイの中から80余編が収録されています。愛する子どもを亡くした親の悲しみや苦しみが綴られています。私の悲しみ、あなたの悲しみ・・・どうすればいいのでしょうか?思いが重なります。

 「亡き子へ」 若林一美編  岩波書店 ¥2000+税




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